クレジットカードを活用する場合

クレジットカードには「ショッピング枠」と「キャッシング枠」があり、キャッシング枠からはカードローンと同じように現金を借りられます

また、すでに借入が増えていて新規の借入が難しいとき、「まずは今月の支払いをどう乗り切るか」で悩む方もいます。
その際、生活必需品などの支払いをクレジットカードのショッピング枠に寄せて、手元の現金支出を一時的に減らすという考え方をする人もいます。

最終更新日
2026-04-30
記事制作
貸してーや 編集部

クレカで「支払いをつなぐ」とは?

ここでいう「つなぐ」は、必要な支払い(食費・日用品・公共料金など)をカード決済に寄せて、現金の減り方を一時的に緩めるという意味です。
カードで払った分は後日請求され、根本解決できるわけではないため、短期の応急策として、期間と上限を決めて使うことが重要です。無理な利用は家計を悪化させる可能性があるため、慎重に判断してください。

最低限おさえたい注意点

  • 利用は「必需品」に限定する嗜好品・衝動買いは家計悪化の原因になりやすいので気を付けましょう
  • リボ払いは慎重に返済が長引くほど手数料負担が増えやすいので気を付けましょう
  • 「カードを作って回す」は危険多重化しやすく、管理も難しくなるので、必要以上の枚数は作らないようにしましょう
  • 延滞は避ける延滞は信用情報に影響し、今後の選択肢が狭まりやすいので気を付けましょう

クレカの「現金化」は絶対にNG

クレジットカードのショッピング枠を、換金目的で使う行為は、カード会社の会員規約に違反する行為で、利用停止・強制退会などのリスクがあります。行政機関・業界団体も注意喚起しています。
現金化目的でクレジットカードを作成するのはやめましょう。

それでも厳しいときは「制度・相談窓口」を優先

借入や支払いが限界に近いときは、カードでしのぐよりも、返済計画の見直し(債務整理を含む)や公的制度、相談窓口を使ったほうが早く負担が軽くなるケースがあります。
「つなぐ」より先に、返済総額を減らす/増やさない方向を優先しましょう。

  • 家計の固定費を下げる(通信費・保険・サブスクなど)
  • 支払いの猶予・分割の相談(各社の相談窓口)
  • 弁護士・司法書士など専門家への相談(債務整理含む)
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